洋服vs化粧品
洋服で魅せるか、肌で語るか。 「人は見た目が 9 割」と言われる時代。 その見た目を作る要素は、大きく分けて 3 つあります。 1.洋服・アクセサリー(ファッション) 2.肌・ボディ(スキンボディケア・メイク) 3.髪(ヘアケア) では、限られた予算と時間の中で、どこに投資するのが最も賢いのでしょうか。 化粧品 OEM の現場で数多くのブランドと向き合ってきた立場から、 その本質をお伝えします。 1. 洋服は「一瞬の印象」を作る ファッションは、最も即効性のある外側の演出です。 トレンドやブランド、シルエットによって、第一印象を短時間で引き上げることができます。 高級なハンドバッグやジュエリーは瞬間の圧を醸し出します。 ただし、ここには大きな特徴があります。 それは「脱げば消える価値」であること。 どれだけ高価な服を身につけていても、肌が荒れている・清潔感がない・髪が整っていない等の要素が見えた瞬間に、印象は簡単に崩れます。 一瞬華やかに見えた人をそばで見ると、 髪や肌が汚いと落胆は大きく、むしろマイナスに大きくメーターがふれます。 つまり洋服は「プラスの加点」ではあるが、 ベースの質を補うものではないという位置づけです。 2. 肌は資産化できる 一方で、スキンケアやメイクはどうでしょうか。 肌は、日々の積み重ねによって変化します。 そして一度整った肌は、服を変えても、 場所を変えても、常にその人の印象を支え続けます。 ここで重要なのは、 肌は資産化する美しさであるという点です。 ○キメが整っている ○透明感がある ○トラブルが少ない こうした状態は、メイクを薄くしても成立し、 むしろ「ナチュラル=上質」という評価につながります。 美しい肌に値段を付けるとしたらおいくら万円になると思いますか? OEM 開発の現場でも、売れ続けるブランドは例外なく、 肌そのものの質に投資している設計になっています。 3. 髪は清潔感と年齢印象を左右する そして見落とされがちなのが、髪です。 実は、年齢印象に最も影...