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化粧品ビジネスで成功する人は、最初から特別な人ではなかった

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化粧品 OEM の仕事に携わっていると、さまざまな起業家の方と出会う機会があります。   「成功なんて簡単にはしないよ」とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。 実際、その通りだと思います。 しかし一方で、化粧品ビジネスの世界で素晴らしい成功を収める方々がいるのも事実です。   興味深いのは、最初にお会いした時点では、 「この人は必ず成功する」と特別なオーラがあるわけではないことです。 むしろ、とても自然体で、普通の印象の方が多いように感じます。 化粧品ビジネスで成功される方々には、 100 人いれば 100 通りの個性や強みがあります。   発信力のある方。 商品企画が得意な方。 資金集めが得意な方。 営業力が高い方。 マーケティングに精通されている方。   ただ、その中でも共通して感じることがあります。 それは、「スピード感」です。   小さなことでも、まず実行に移すことができ、 悩み続けて立ち止まるより、早くに行動することを選びます。 そうした即断即決型の人は、 市場の変化に合わせて急速にアップデートを続けていかれます。   そしてもう一つあげるとしたら、継続力です。 すぐに結果が出なくても、少しずつ改善しながら続けていく。 市場を読み取り、微調整の積み重ねによって、 いつの間にか商品知識や販売感覚が磨かれ、 ブランドそのものがプロフェッショナルへと成長していきます。 ただ最近では構築した途端に、売却する方もいらっしゃいます。 目標がそれぞれ違うので、このパターンも成功と言えるでしょう。   化粧品 OEM は、単に商品を作る仕事ではありません。   ブランドオーナー様の挑戦や成長を、長い時間をかけて一緒に見ていく仕事でもあります。 だからこそ私たちは、 単に「製造する」のではなく、ブランドの未来を見据えながら、 ものづくりに向き合っていきたいと考えています。  ♥♥♥♥♥ ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ The photo below is of Yoshihisa . This restaurant has earned two M...

なぜ美しい肌になりたいのか?

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私たちはなぜ、時代が変わっても、年齢を重ねても、 「肌を美しく保ちたい」と願い続けるのでしょうか。 医学やテクノロジーが進化し、価値観が多様化した現代においても、 スキンケアや化粧品への関心は衰えるどころか、ますます高まっています。 この普遍的な欲求の背景には、人間の本質と、日本ならではの美意識が深く関わっています。   肌は「自分自身」を映す最も身近な存在   肌は、他人よりも先に自分自身が目にします。 体調、睡眠、ストレス、年齢、生活習慣などなど そのすべてが、言葉よりも正直に肌に表れます。 だからこそ人は、肌を整えることで以下の3点を求めるのではないでしょうか。 ①      体調を立て直したい ②      気持ちを前向きにしたい ③      自分を大切にしていると実感したい   肌の美しさを求める行為は、単なる見た目の問題ではなく、 自分を肯定する行為とも言えると考えています。   日本人にとっての「美しい肌」は調和 日本の美意識において、肌の美しさは派手さや強い自己主張ではなく、 清潔感・整い・自然さとして捉えられてきました。 古来よりお風呂に入る習慣がある日本では、 湯浴みによる身だしなみや「清らかさ」や「穢れを祓う」という考え方が 生活の中に根付いています。 これは現代のスキンケアにおいても同じで、 「若く見せたい」「目立ちたい」よりも「きちんと整っていたい」「安心して人に会いたい」 という感覚が、今もなお皆の心の根に流れています。   化粧品 OEM 企画における、日本市場の特徴   日本の化粧品 OEM 企画では、海外市場とは異なる独自の視点が求められます。 それは、劇的な即効性よりも、毎日安心して使えることです。 「なぜその処方なのか?」とコスメマニアなら考えて商品を判断します。 強い刺激よりも、肌を守り、整える設計が長く愛されます。 肌と長く付き合える商品がロングランで人気なのもうなずけます。   そのため OEM 企画においても、 ・低刺激...

新年のご挨拶と1月のお料理

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新年のご挨拶 新年明けましておめでとうございます 旧年中は、多くのお取引先様・関係者の皆様に格別のご支援を賜り、 心より御礼申し上げます。 私のつたないブログを読んでくださる方々に感謝申し上げます。 化粧品OEMの仕事をする上で、 スキンケア・ヘアケア製品の製造までを一貫してサポートし、 「つくること」そのものだけでなく、 ブ ランド様の想いを形にすることを 大切にしてまいりました。 原料選定、処方設計に妥協せず、 価値ある製品をお届けすることが、私たちの使命だと考えております。 また、近年需要が高まっている ペットシャンプー・ペットケア製品分野 においても、 「大切な家族であるペットに、人と同じ目線のやさしさを」 という想いのもと、低刺激設計や原料の安全性に配慮した製品づくりに 取り組んでまいりました。 大切な家族に使ってもらうことを前提に、化粧品クオリティを守ってきました。 ペットにも、人にも、そして環境にも配慮した製品開発を、これからも追求してまいります。  ○小ロット・多品種への柔軟な対応  ○市場ニーズを踏まえた処方提案  ○長く信頼される品質づくり 本年もこれらを大切にし、皆様のビジネスに寄り添う OEMパートナー であり続けたいと考えております。 ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ 冬の味覚は何がお好きでしょうか。 下の写真は干し数の子です。 大人になっておせち料理の食材の美味しさが理解できるようになりました。 この時期の関西では白みそ仕立てのお椀が出ることが多いです。 お魚は鰤やフグ、白甘鯛。マナガツオは焼き物で出てくるのが定番。 京都では水菜や海老芋が供され、八寸に黒豆やくわいなどおせち料理にちなんだ 食材が並び、酒の肴にばちこやからすみ、海鼠が添えられます。 おかゆは七草や小豆粥などで1月の雰囲気を楽しみます。 水菓子は金柑が出ると嬉しいです。 節分までは1月らしい食材を堪能します。 2026年が、皆様にとって健やかで実り多き一年となりますよう、 心よりお祈り申し上げます。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

化粧品の使用期限

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毎日使っているのに案外知らないことってありますよね。 化粧品を「いつまで安心して使えるの?」というご質問をいただいたので、 一般的な内容をまとめてみました。 化粧品の使用期限について、法律上のルールや実際の目安、 そしてこれから迎える寒い季節の保管方法についてご紹介します。 日本の薬機法では、すべての化粧品に使用期限の表示が 義務づけられているわけでは ありません。 「適切に保存すれば製造から3年以上品質が安定している」という製品が多いようです。 使用期限が記載されていない化粧品をよく見かけると思います。 ただし、以下のような場合は使用期限の表示が必要です。  ◆製造から3年以内に品質が変化するおそれがある製品(防腐剤フリーなど)  ◆医薬部外品で安定性が不十分な製品 表示がないからといって「期限がない」わけではなく、 品質が長期間安定している というだけになります。 常温保管未開封であれば、3年程度は品質が保たれるものが多いです。 しかし、開封後は空気や雑菌が混入するため、 なるべく早めに使い切るようにしてください。 以下は一般的な例です。 🌸防腐されている化粧水・乳液・・・開封後3カ月以内 🌸防腐されているリップなどメイク品・・・開封後3~6か月以内 これからの季節、日本では気温が0℃近くまで下がることがあります。 寒暖差や寒さによる品質変化にも注意が必要です。  ☆ 低温での凝固・分離・凍結    低温で凝固するオイルがあります。    また、化粧水や乳液は、水分が多いため0℃前後で凍結することがあります。    凍った化粧品は、解凍しても成分が分離して元の状態に戻らないことがあります。  ☆極端な温度差    暖房で室内は20℃以上でも、窓辺や玄関近くは低温になることがあります。    温度差が大きい場所での保管は、容器内に結露が発生し、    雑菌繁殖のリスクにつながります。 保管のPOINT 💗直射日光を避け、室温が安定した場所に置く 💗冷蔵庫には入れない (冷えすぎて凍結や分離を起こす可能性あり) 💗使った後はしっかりキャップを閉める 💗清潔な手やスパチュラで使用する 化粧品は 開封後はなるべく早く使い切る ようにしてください。 特に寒さの厳しい冬場は、凍結や温度差による変質にも気をつけて保管してくださいね。 今回は触れませんでしたが...

愛着が湧く化粧品

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長く使っていて愛着のある化粧品はありますか? スキンケアやシャンプー以外にメイク用品や香水など、 いつの間にかリピートしてしまう物がありませんか。 定期購入を申し込んでいるわけでもなく、 つい手に取ってしまう化粧品。 そんな化粧品に出会えた方は幸せです。 お客様に愛着を持ってご使用いただきたいと願って製品を作り上げるのですが、 作り手も特に愛着が湧く製品というのもあります。 そういう製品には物語が生まれます。 弊社の取り組みが業界新聞に掲載されたので、ご紹介します。 ここ数年右肩上がりのアップサイクルコスメについてです。 作り手からのメッセージが伝わりやすいのも特徴です。 ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ 『 撞木町しみず 』の食材です。 お料理の写真撮影不可なので、素材写真のみになります。 下の写真は、 心斎橋にある鮨店『 片岡篤司 』です。 春の食材は様々ありますが、 甘い醤油を塗って、炭で焼いただけの筍が一番好きかもしれません。 春を迎えることができて良かったとしみじみ感じならがらかみしめます。 あなたは何に心惹かれますか? 化粧品ODM・ サプリメントOEM ドクターズコスメ開発   化粧品OEM Facebookページ

化粧品の防腐考

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化粧品のおいての『防腐』について簡単にまとめます。 たまに防腐と殺菌をごちゃまぜにされている場合があるので、 そこらへんも説明したいです。 化粧品では製造してから消費者様が使い終わるまでの間に、 ばい菌などが侵入して化粧品が劣化や変質しないようにする技術のことを防腐と読んでいます。 たとえば、汚れた手でクリームを触り、そこに微生物が付くことはよくあります。 時間をかけてそれを死滅させるのが主に防腐の役割です。 つまりアルコール除菌スプレーのような短時間で殺菌するような効果はありません。 あくまでも製品を安全に保つためのものです。 微生物にも種類があります。 細菌(大腸菌・黄色ブドウ球菌)と真菌(カビ・酵母)などです。 手の汚れ以外にも空気中に最近などが浮遊していることもあり、防腐剤は必須となります。 できるだけ防腐剤を減らしたいとお考えの方がいらっしゃいます。 その場合は防腐助剤をプラスします。これらには保湿や肌を整える効果がありつつも、 弱い防腐力があります。 上手に組み合わせて製品を設計すると、使用感も良くて安定した製品づくりができます。 防腐助剤にはいろんな種類があるので、 商品開発時に化粧品ODM会社に相談してください。 最後に一切防腐剤を入れないという作り方もあります。 使い切りタイプや、 流通の手間を気にされない場合は冷凍の製品もあります。 その他にも粉末やフリーズドライやオイルなど 菌が繁殖しにくい剤型を選ぶこともできます。 できるだけナチュラルな製品をお好みの場合はこのような剤型を選ぶのもおすすめです。 *************** 兵庫県西宮市にある 稲荷たけ屋 に行きました。 👆 剣先イカは柑橘の香りも豊かで、天寿しさんを思い出しました。 👆 いわしです。 👆 明石の鯛です。 下の写真は京都出町柳の 満寿形屋 のきつねうどんと鯖寿司です。 京都らしい細いうどんは京都に行かれた時に一度はお召し上がりください。 九条ネギが良い仕事をしています。 鯖寿司は同じ出町柳にある 花折 も美味しいです。 いづう が有名ですが、出町柳のお店もおすすめです。 素敵な街なので、いろいろと楽しめます。 お土産に 出町ふたば のお餅を購入するのも良いでしょう。 ふたばは予約必須です。 ドクターズコスメ開発   https://www.silis-jp.i...