化粧品の使用期限

毎日使っているのに案外知らないことってありますよね。
化粧品を「いつまで安心して使えるの?」というご質問をいただいたので、
一般的な内容をまとめてみました。
化粧品の使用期限について、法律上のルールや実際の目安、
そしてこれから迎える寒い季節の保管方法についてご紹介します。


日本の薬機法では、すべての化粧品に使用期限の表示が

義務づけられているわけではありません。

「適切に保存すれば製造から3年以上品質が安定している」という製品が多いようです。

使用期限が記載されていない化粧品をよく見かけると思います。

ただし、以下のような場合は使用期限の表示が必要です。


 ◆製造から3年以内に品質が変化するおそれがある製品(防腐剤フリーなど)

 ◆医薬部外品で安定性が不十分な製品


表示がないからといって「期限がない」わけではなく、

品質が長期間安定しているというだけになります。

常温保管未開封であれば、3年程度は品質が保たれるものが多いです。

しかし、開封後は空気や雑菌が混入するため、

なるべく早めに使い切るようにしてください。


以下は一般的な例です。

🌸防腐されている化粧水・乳液・・・開封後3カ月以内

🌸防腐されているリップなどメイク品・・・開封後3~6か月以内


これからの季節、日本では気温が0℃近くまで下がることがあります。

寒暖差や寒さによる品質変化にも注意が必要です。

 ☆低温での凝固・分離・凍結

   低温で凝固するオイルがあります。
   また、化粧水や乳液は、水分が多いため0℃前後で凍結することがあります。
   凍った化粧品は、解凍しても成分が分離して元の状態に戻らないことがあります。

 ☆極端な温度差
   暖房で室内は20℃以上でも、窓辺や玄関近くは低温になることがあります。
   温度差が大きい場所での保管は、容器内に結露が発生し、
   雑菌繁殖のリスクにつながります。

保管のPOINT

💗直射日光を避け、室温が安定した場所に置く

💗冷蔵庫には入れない(冷えすぎて凍結や分離を起こす可能性あり)

💗使った後はしっかりキャップを閉める

💗清潔な手やスパチュラで使用する


化粧品は開封後はなるべく早く使い切るようにしてください。

特に寒さの厳しい冬場は、凍結や温度差による変質にも気をつけて保管してくださいね。

今回は触れませんでしたが、湿度も品質に影響します。

日々のスキンケアやメイクを安心して楽しむために、

パッケージの注意書きを読み、「使用期限」と「保管環境」の両方を意識してみてください!


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下の写真はさんま。

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