北海道出張 Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps - February 05, 2017 札幌出張がありました。 冬期アジア札幌大会のエゾモンの雪像です。 ムスリム向け化粧品やヴィーガンコスメを扱っているので、 関係されている所にご挨拶に行きました。 海外製Vegan化粧品も扱っています。 札幌の方は親切で明るくて、 早くもまた行きたい気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。 ホテル業務用シャンプー・ボディソープ類もご準備ありますので、 お気軽にお問合せください。 ブログランキング 化粧品OEM 輸入化粧品のご相談 Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps Comments
日本のスキンケア事情 - December 01, 2025 日本のスキンケア市場は、ここ数年で大きく構造が変化しています。 これまでの「美白」「エイジングケア」といった単純なカテゴリーの枠を超え、 『肌を守る』『長く健やかに保つ』『自分に合うものを選ぶ』という、 より本質的な価値を求める消費行動が広がっています。 化粧品OEM会社の視点から、 日本のスキンケア事情の現在地とこれからの流れ をまとめます。 1. スキンケアは「守りの時代」へ まず最も大きなトレンドが、 敏感肌・ゆらぎ肌の増加 です。 季節の寒暖差、花粉・PM2.5などの大気汚染、長期化したマスク習慣、 さらにブルーライトや生活リズムの乱れなど、肌にとって負担となる要因が増え続けています。 その結果、「これまで使っていた化粧品が急に合わなくなった」「季節で肌状態が変わる」という声が多く、OEMでも以下のニーズが確実に増えています。 ①低刺激処方 ②合成界面活性剤の原料、もしくはアミノ酸系へ変更 ③エタノールフリー、微香料・無香料 ④パラベンフリー ⑤バリア機能を高める成分を配合したい 以前は攻めの美容成分が重視されていましたが、 現在は 【まずは荒れない肌をつくりたい】【負担をかけない】 という前提が重要視 されているようです。 2. バリア機能・マイクロバイオームへの関心が高まる ゆらぎ肌増加の流れと連動して、キーワードとなっているのが バリア機能 とマイクロバイオームです。 消費者はもはや 保湿=しっとりさせる では満足せず、 ①肌を強くしたい ②荒れにくい肌をつくりたい ③内側が整う感覚がほしい という、機能性の高い保湿を求めていらっしゃいます。 3. Longevityという価値観 近年特に強いのが、 Longevity(長寿・健康寿命)と美容の融合 です。 「若返る」というアプローチではなく、 「老けない肌」をデザインする という考え方が主流になりつつあります。 日本のコンシュマーは 即効性<安全な長期ケア を求める傾向が強く、 OEMでも成分濃度重視・クリニカル発想のアイテム相談が増加しています。 成分濃度も濃ければ良いという以前の風潮ではなく、 適量を配合することへの理解も広がってきました。 4. クリニカル系とナチュラル系 昨今の特徴は、クリニカル系とナチュラル系が同時に伸びている点です。 ユニー... Read more
デオドラント・制汗剤を作る前に知っておくこと - September 26, 2024 化粧品を企画するときに、皆から憧れられるような素敵な商品を作りたいと 考えがちなのですが、お悩み化粧品は思いのほか根強い人気を誇っています。 キラキラ感はないものの、ふたを開けてみれば、ロングランで売れていたりします。 ついで買いや衝動買い、リピート購入の分野でも燦然とポジションを陣取っています。 今回はワキの臭いケア製品を作る時に便利な豆知識をご紹介します。 ワキの臭いと汗は密接な関係にあり、汗には大きく分けて 2 種類あります。 1. エクリン汗線 臭いなし・成分のほとんどが水 2. アポクリン汗線 臭いあり・タンパク質や脂質・脂肪酸が多く含まれる また、ワキの臭いにはいくつかタイプがあるそうですよ。 A. ミルク様臭 B. 酸臭 C. カレースパイス臭 D. カビ臭 E. 蒸し肉様臭 F. 生乾き臭 G. 鉄臭 その他 これらのタイプの違い以外に臭いの強さも個人差があります。 その人がいなくなっても部屋に臭いが残る『残り香』系が最も強力と言われています。 ワキの臭いを防ぐためには、こまめに拭いたり、シャワーや入浴をすることも大切です。 日常的に運動をして汗をよくかいて、アポクリン線に汚れがたまらないようにするのも 良いそうです。 このようなことをしても臭いが気になる場合はデオドラント製品に頼るがの良いでしょう。 デオドラント製品には、イソプロピルメチルフェノールを有効成分とする 臭いのもとを殺菌するタイプと制汗があります。 発汗量を抑えた... Read more
優しく解説~EU化粧品市場の流れ - November 26, 2025 EUで化粧品成分の見直しが進んでいます 欧州委員会(EU)が、世界貿易機関(WTO)の「貿易の技術的障壁(TBT)協定」に基づき、 化粧品規則(EC)No 1223/2009 に関する新しい規制が始まりました。 レチノールを含む一部の成分について、 化粧品への使用を制限するという内容です。 「え、レチノールってよく聞く美容成分だけど…?」 と驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。 今回の通知は、すぐに使用できなくなるということではなく、 安全性に関する最新情報を踏まえて、EUが過剰摂取を防ぐといった内容です。 大切なのは、世界的に「より安全で安心できる化粧品」を届けるための見直しだという点です。他にもアルブチンやコウジ酸なども制限が施行されました。 今回はEU 化粧品市場で押さえておきたい大きな流れを6つご紹介します。 1. サステナビリティ&エシカル(環境・倫理重視) 「地球にも人にもやさしい化粧品」がますます求められています。 2. デジタル・ E コマース・ D2C の台頭 化粧品購買チャネルが変化しており、オンライン販売、モバイル/ショート動画経由、ダイレクト・トゥ・コンシューマー( D2C )ブランドが勢いを増しています。 3. スキンフィケーション(メイク・ボディ・ヘアへのスキンケア化) 肌を整えるというカテゴリが、スキンケア領域だけでなくボディケア、ヘアケア、メイクまで浸透しています。 4. パーソナライズ・テクノロジー 「自分用にカスタマイズされた化粧品」「 AI や AR を使った肌診断」「デジタル製品体験」が注目されています。 5. 包装・サプライチェーン・規制の進化 包装材のエコデザイン、再利用・リサイクル対応、環境に配慮したサプライチェーン構築が強く求められています。 6. インクルーシビティ(多様性対応)と価値消費 消費者がブランドや商品に求める価値が変化しています。「誰でも使える」「多様な肌色・年齢・性別に配慮」「ブランドとしての社会的・環境的なメッセージ」などです。 私たちはOEM/ODMの立場として、 国際的な流れを把握していき、商品づくりに活かしていきます。 引き続... Read more
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